実践例
他のランナーやコーチが、「リディアード・ランナー」、そしてリディアードのトレーニング法をどう感じているか、確かめてください!
存在しえる最も論理的なトレーニング法がリディアード・トレーニングです。
フランク・ショーター:ミュンヘン五輪金メダル、福岡マラソン4連覇
オリンピック・チャンピオンからおばちゃんジョガーまで、スタミナとスピードの養成とそのバランスにおいて、「リディアード」の足元に及ぶトレーニングはありません!
リチャード・ブラウン博士:リディアード・オンライン・プログラムの創始者(プログラムを方式化した)
今年に入って、すでに「リディアード・ランナー」を2サイクル経験しました。そして、その間に、目標レースを含めて自己記録を何度か更新することができました。
私のこれまでの10キロの自己記録は49分でした。ところが、「リディアード・ランナー」初体験のゴールレースで42分39秒、そして、ハーフマラソンを目標においた2サイクル目の練習の一環としての10キロで40分40秒を出しました。
これまでのハーフでは、大体1時間40分から2時間あたりを前後していたのですが、「リディアード・ランナー」で1時間35分12秒で走ることができ、2サイクル目のゴールレース(11月11日)では1時間33分57秒まで縮めることができました。
5キロでは、今までの自己ベストは22分でしたが、リディアードの2サイクル目で、クロスカントリーのレースであるにもかかわらず、20分16秒で走ることができました。
マラソンでは、去年までのベストが4時間47分29秒でしたが、リディアードの第一サイクルで、すでに3時間46分26秒まで更新することができました。これまでのマラソントレーニングでは、大体週に120−140キロ走り込んで、良いタイムを期待していたのですが、車に接触する事故をおこし、手術をしなければいけなくなり、退院後何か違ったアプローチをするべきではないか、と思い、リディアードを試してみることにしました。その結果、全ての距離において自己記録を更新することができたのです。
「リディアード・ランナー」を試してみてまず驚いたことは、いかにレース当日にベストの体調を感じられるか、です。とにかく今までと異なって疲労感が残っていたり、練習のやり過ぎによる脚の痛みなどを一切感じないことです。レースがスタートしてから、「こんなに快調で、こんなに飛ばし過ぎちゃって大丈夫だろうか」と、不安にまでなるくらいでした!
また、よくリディアードの批判で耳にすることですが、リディアードは、何ヶ月もかけてたった一つだけのレースに出る、という考えは間違っているとわかりました。私の10キロの新しい自己記録は、ゴールレースではなく、その練習の一環として走ったレースで出したものです。しかも、去年勝つことができた地元のローカルレースで出したタイムよりも速いタイムを出すことができたくらいです。
来年に向けて、いつどのレースに出ようかとプランを練っている最中です。今シーズンは、リディアードを2サイクル行い、その間に19レースに出場して自己記録を7つ出すことができました。このプランを実行することで、今までと比べて全ての距離において、より速く走ることが可能となったのですが、何よりも驚いているのは、今まで私が経験したどの練習プランと比べても、スピード練習が一番少ないにもかかわらず、何故いままで以上に速く走れるのか、ということです!
追伸:ケビンは、まだこの「リディアード・ランナー」には加えられていないのですが、「中間プラン」、つまりリディアードの「レースのない週/レースの週」というプランをPDFにまとめてくれないか、と私にコンタクトしてきました。その3週間後、この「実践談」をまとめている最中に彼からメールが届きました。この週末、5キロレースで19分59秒と、今年8つ目の自己記録で走った、とのことでした。(リディアード・ファウンデーション、橋爪)
追伸2:(1週間後)5キロでまた自己記録を9秒更新しました! 昨夜、氷点下、雪、時速15キロの風の中、まさに風のように走ることができました! ペースは全く自然に感じることができました。今年最後のレースで年齢別で3位、9個目の自己記録で走れることができ大変嬉しいです。まるで魔法にかかっているかのような感じです。今までのプログラムでは、速く走るためには速いペースでのスピード練習をしなければいけない、と思いこまされてきました。「正しいとレーニング」とはまさにこのことなんですね!
ケビン・ジャスティアン:48歳、男性
5キロ:10キロ:
ハーフ・マラソン: 1時間40分00 → 1時間33分57秒
フル・マラソン: 4時間47分29秒 → 3時間46分26秒
私はマイケル・スミスと言います。あなた(橋爪)とは2018年デトロイト・マラソンのレース直前の金曜日にエキスポで20分ほど話をしました。それで今日のマラソンの結果を報告しようと思いメールしました。
エキスポでも説明したとおり、これが私にとって3回目のマラソンとなります。とにかく目標としては4時間を切ること。過去2回、ネット上で著名マラソン・トレーニングを検索し、その結果として4時間13分と4時間32分という結果に終わりました。今思うと、両方とも練習のやり過ぎだったと思います。「やり過ぎ」とは、走り込む距離もペースも、です。初めて「リディアード」に出会った時、正直いって半信半疑でした。しかも、すでにレースの申し込みに$100以上も払っているのに、その上更に$100投資する、ということにも抵抗がありました。しかし、また5ヶ月もトレーニングを積んで、また残念な結果に終わる、という思いにも我慢ができず、「ダメもと」という気持ちで18週間のマラソン・プランを購入しました。現在の5キロのタイムの23分30秒を打ち込んで、非常に懇切丁寧に詳細にわたっての日々の練習内容を目の当たりにしました。
私は、まだランニング歴たった3年のいう「初心者」ランナーです。ですから、「リディアード・ランナー」が提供してくれる毎日の練習の詳細は非常に役立ちました。「ファイナル・サージ」のアプリによって、その練習の詳細が私のスマホの画面に映し出され、ただ単に毎日の練習が何でどう行うかのみでなく、「よくある間違い」やその練習を正しく行うべく「理由」まで懇切丁寧に説明してくれるのは本当に役立ちました。
しかし、いざプランの全体に目を通してみると、一番長い距離走がたったの2時間15分ということに不安になりました。週4日のプランを選んだんですが、週の中間の有酸素ランでさえ、長くて2時間しかありません。フルでは4時間を見ている私としては、こんなに距離を踏まなくても大丈夫なんだろうかと心配になりました。ただ、この「リディアード・ランナー」の評価には一応目を通していたので、とにかくこのプランを信じて、レース当日には全てがドンピシャリになるんだ、と自分に言い聞かせて、懐疑心に飲み込まれないよう最大の努力をしました。
エキスポでNobby(橋爪)と話をするまでは、準備が不十分だったのではないかと不安でした。しかし、Nobbyと話して自信を取り戻し、準備万端だと確信するようになりました。理にかなった説明に感謝の気持ちで一杯です。そして、今日のデトロイト・マラソンの結果を報告できることを嬉しく思っています。結果は3時間56分34秒!! 4時間のペーサーについてスタートし、35キロまで彼について走りましたが、あまりに快調だったので、35キロで彼とグループを置き去って、最後の5キロを一番速いラップで刻むことができました。結果として、今では私は完全にリディアードの信奉者になってしまいました(笑)! Nobbyの教えに沿って、この春には5キロのレース用の「リディアード・ランナー」に沿ってスピードを磨き、来年の秋のマラソンでまた自己記録を狙いたいと思っています。
エキスポでは、大いに勇気付けられました! 言葉で表せられないくらい感謝しています。この私の「レポート」は、「リディアード・ランナー」のサイトの「実践談」に是非使ってください! 私同様より良いパフォーマンスを目指しているものの、何をどうやっていいのか暗中模索しているランニングの同僚達のプラスとなってくれるなら嬉しいです!
マイケル・スミス:43歳、男性
フル・マラソン: 4時間13分 → 3時間56分34秒「今回が、彼女にとって初めてのリディアード法のトレーニングでした。2018年4月にボストンで3時間13分。ハーフの自己記録は1時間28分30秒でした。今回「リディアード・ランナー」を使って、4週間前、1時間25分40秒の自己記録を出しました。蒸し暑いコンディションの中、女子の部で総合4位の結果でした。その2週間後、10キロで38分でこれまた自己記録。昨日が目標レースのハーフ・マラソンだったんですが、1時間23 分40秒でまた自己記録更新でした。今、「リディアード・ランナー」に沿って、来春4月のフル・マラソンを目指してトレーニングを再開しています!」 マリーのコーチ、ボブ・ダイヤー
マリー・オラーリー: 27歳、女性
ハーフ・マラソン: 1時間28分30秒 → 1時間23分40秒私はイギリスに住む43歳の男性で、「リディアード式」のトレーニングを始めて1年になります。その間、「リディアード・ランナー」を2サイクル体験しましたー最初は5キロのプランで、2度目は10キロのプランです。最初の5キロのプランでは2度にわたって自己記録を更新(17分42秒と17分30秒)、10キロのプランでは36分52秒の自己記録を出すことができました。このプログラムは本当に効果的なんです! 非常にバランスが取れたプランで、本番レースにドンピシャリでピークに持ってこれるように組み立てられています。ペース、力の配分、心拍数に至ってまで、その日その日の練習内容に「幅」が設けられており、「リカバリー・インディケーター」によって、その日の体調に合わせて練習の強度を調整できるようにまでなっており、追い込み過ぎて故障してしまう心配なしに取り組むことができます。誰でも「リディアード式」のトレーニングを体験したいと思っている方に断然お薦めです!
リック・アルドレッド;43歳、男性(イギリス)
私は2016年に初めてマラソンを走り、そのすぐ後に(よくあるランナーの落とし穴で)疲労骨折で休息を余儀なくされました。ようやくギブスが外れ、走っても大丈夫と医師からの許可が下り、何よりも「安全」にできる週4日のトレーニングプランを探しました。ちょうどその頃、ガゼル・スポーツの2017年トレーニンググループが、「リディアード・ランナー」のトレーニング・プログラムを取り入れ、この「リディアード」という今まで聞いたことのない(私にとって)新しいプログラムを検索してみました。非常に興味深いものの、同時に半信半疑だったことも隠せません。しかしとにかく「ダメでもともと」と登録してみました。故障することなしにビルドアップできる、ということは聞いていたものの、今までのプログラムと比べてペースが非常にユックリで、私が目標としているタイムとは程遠いものでした! それぞれのトレーニングをブロックとして捉え、ピラミッドのように積み上げていくというアプローチも今までにない経験でした。
このように、半信半疑で始めたリディアード法のプログラムではあるものの、夏の間の練習は順調に進み、とにかく今まで以上にランニングを「楽しめる」ということが大きなプラスでした。今までのプログラムのように身体が悲鳴をあげるようなこともなく、私自身、またランニングと非常に健康的な関係を結ぶことが何よりも嬉しかったです。そして、最初は遅過ぎるとさえ感じたペースも「自然に」速くなっていきました!
最初の私の目標は、とにかく故障することなくランニングに戻ることができ、うまく行けば2017年のグランド・ラピッズ・ハーフマラソンで自己新も、という程度でしたが、蓋を開けてみたらなんと、5分も自己記録を更新することができました!本当に信じられないくらいです!
今では、来春のボストン・マラソンに登録し、このトレーニングがマラソンにどう反映されるか試してみることにエキサイトしています! 正直言ってちょっと自信にかけるところがあるのも事実なんですが、このトレーニング法が私を大きく成長させてくれると信じています。とにかく頭を使って、故障することなく健康を保ちながらトレーニングする、ということの大切さを教えてくれました。
ミーガン・ランバース:女性、ミシガン州グランド・ラピッズ市
2017年グランド・ラピッズ・ハーフマラソン、1時間33分(5分自己記録更新)
私は、今まで私自身が「ランナー」だなどと意識したことはありませんでした。50歳を過ぎてから走り始めて、それも私の親友に勧められてのことでした。ガゼル・スポーツのトレーニング・グループに参加して週に数回走ることから始め、ローカルのレースに出るようにまでなりました。何よりも誇りに思えることは、そんな私でも2016年のシカゴ・マラソンを5時間04分で完走したことでした!
2017年、ガゼル・スポーツが、新しい「リディアード」のトレーニング法を導入するということで、ちょっと不安で、半信半疑で、今までの「一般的な」トレーニングと比べて非常に異なっていることで、いくつもの疑問が頭をもたげました。しかし、2017年のシカゴで去年のタイムを更新したい一心で、そしてもっと「楽しく」トレーニングを行い、そして何よりも、故障することなく走りきる(マラソン・トレーニングにおいての私の一番の不安材料です)ということを念頭において、とにかくトライしてみることにしました。今までのアプローチと比べて全く異なったプログラムで不安は募るばかりでしたが、幾つかのポイントに気がつきました。ロング・ランは他のプログラムと比べて短いものの、総合的な週の走行距離が増えていること、練習自体もいろいろなバラエティーに富んでいること、ファルトレク、流し、無酸素トレーニング等、今まで聞いたことのない練習ばかりでしたが、何よりもプログラム自体を大いに楽しんでいる自分に気づきました! 一番長いロングランは、フルマラソン距離の半分にも満たないもので、距離に対する不安は残っていたものの、全く故障や脚の痛みに悩まされることなくシカゴ・マラソンを迎えました。シカゴでは、13分の自己記録更新で、笑顔でゴールすることができました! 「30キロの壁」なんて全く感じませんでした。
今では、このリディアード法と、「リディアード・ランナー」、Nobby(橋爪さん)とアリソン・コーチ(グループコーチ)に心から感謝の意を表したいです。さぁ、今一度「リディアード・ランナー」で、今度は来春のハーフ・マラソンで自己記録を目指して練習開始です!
(今では)リディアード信奉者より
アニー・ダンダヴァティ、53歳、女性、ミシガン州ホランド市
2017年シカゴ・マラソン、4時間51分(13分自己記録更新
何のスポーツ・バックグラウンドもなかった主婦の私が、走り始めて2年で、初マラソンで3時間32分、次の年のボストンで3時間11分で走りました!もう病みつきになってます!!
クリスティン・スービック(ペシルバニア州)
「リディアード・ランナー」は、私にとってまさに「ロック・スター」です!先日(2011年のアクロン・マラソン)、私は妻と一緒に4度目のマラソンを走りました。それは私たちにとって忘れられない思い出となりました。私たちはエリートとは程遠く、ただ力強く、楽しんでマラソンを走りたい、というゴールがあるだけの一般ランナーです。今までの3度のマラソンは、私にとって単なる「死の行軍」以外の何物でもありませんでした。それは常に(トレーニングのし過ぎで)故障の一歩手前か疲れすぎていて、やっとの思い出ゴールにたどり着くだけでした。そんな時、Nobby(橋爪さん)が、「リディアード・ランナー」のプロトタイプを作ってくれたんです。それに沿って練習し、力強く、自信に溢れ、心身ともにフレッシュでスタート地点につけたのは初めてでした!「リディアード・ランナー」は、まさに私のボロボロの脚にとって、故障なしで、レースに必要な全てを鍛えてくれるドクターの処方そのものだったんです。このレースで初めて私は妻と一緒にゴールすることができ(彼女の方が私より速い)、なんと、自己記録を40分も更新することができたのです!私たち夫婦にとって、こんなに素晴らしい経験は初めてです!もしあなたのランニングを進化させ、次のステップに這い上がろうと望んでるのであれば、是非「リディアード・ランナー」をお勧めします。きっと人生最高のレース結果を約束してくれるでしょう!プロトタイプ「リディアード・ランナー」を使って、マラソンの記録を5時間半から4時間50分に更新した一中年男より。
マーク・エリクソン(オハイオ州)
「リディアード・ランナー」とリディアード法のトレーニングは、私たち夫婦のトレーニングに対する考え方を全く覆してくれました!今まで退屈で時間ばかりかかってしまうロング・ランばかりやらなければいけないと思っていた私たちにとって、ファルトレクやヒル・トレーニングやスプリント練習など、バラエティーは本当に素敵な清々しい全く新しい「風」のようなトレーニング・プランでした。今まで私たちが思っていた「マラソン・トレーニング」とは全く違ったものでした。疲れ切ってスタートまでたどり着いていた今までとは全く違ったものでした!私たちは、ランナーとしてみんな、常に「より良い」ランナーになりたい、もしできれば今までよりも「速く」なりたいと常に願っていると思います。しかし、問題は「どうやって」それを達成するか。本当に大切なことは、「より多く」トレーニングるすことではなく、「より賢明に」トレーニングすることだったんですね。「リディアード・ランナー」がそれを教えてくれました。それは、ただ単にランニングをよりエンジョイさせてくれただけでなく、それぞれの練習に対して「意味」を持たせてくれました。私たちのランニングを「速く」してくれただけでなく、トレーニングに対する私たちのアプローチを全く新しいものに変えてくれました。
アン・エリクソン(オハイオ州、マークの奥さん)
このプログラムを使って、4時間08分から、たった1年でサブ3達成(2時間58分)!
スティーブ・トレンティ(ニューヨーク州)
あと4週間でワルシャワ・マラソン(ポーランド)を走るんですが、それまでにこのプログラムが非常に素晴らしく進展していると伝えたかったんです。
今日はそのドレス・リハーサルとして、ワルシャワ・ハーフ・マラソンを走りました。1万7千人が参加するという、ポーランドでは非常に大きなレースです。「リディアード・ランナー」に従って、1時間55分を目標と置きました。目標となるマラソンはまだ4週間先なので、できるだけ興奮を抑えて、イーブン・ペースで走ることを念頭に置きました。しかし、いざスタートしてみると、ペースがものすごくユックリ感じるんです!はやる気持ちを抑えて、できるだけ余裕を持って、もし必要とあればまだまだ速く走れる、という感覚で走り終えました。ところが、1時間48分05秒という自己記録で走ってしまいました!これはものすごい自信となりましたー今まで従ってきたトレーニング法が全く正しかったと、改めて確信しました。これで長年の夢だったサブ4時間が視野に入るようになってきました!
—4週間後—
この素晴らしいニュースをみんなと分かち合いたいと、今でも興奮さめやらぬ気持ちです。昨日、この5年半追い続けてきた夢を実現することができました。ワルシャワ・マラソンで、3時間56分54秒で走りました!私はプロのランナーなんかじゃありません。49歳から走り始めて、今54歳にして、人生最高の日を迎えることができました。「リディアード・ランナー」に、心から「ありがとう!」
レイ・マーティン(タイ)
今まで私自身ランナーとして、そしてコーチとしてたくさんのランナーを指導してきて、いくつかのトレーニング・プログラムを試してきましたが、個人的に、「リディアード・ランナー」ほど効果的なプログラムはないと確信しています。このプログラムを試し始めて、今年ほど多くの自己記録をはじめとして良い結果が出たことは今までありません!私自身、11年間走り続けてきましたが、特に2人目の息子が生まれて以来、故障続きでまともに走れなくなっていました。ところが、リディアードのクリニックに参加して、その後「リディアード・ランナー」プログラムを使うようになって、この秋のシーズンには、もうすでにマスターとして5回レースに優勝してるんですよ!自分でも信じられません!
ドーン・リゼンビー(フロリダ州、コーチ)
昨日のニューヨーク・シティ・マラソンで、私のコーチするランナーの一人が非常に良い結果を出しました。今までの自己記録が3時間12分と、十分に立派なものでしたが、「リディアード・ランナー」を使って、しっかりした基礎を築いて、ほぼ全コースに渡って強風の吹く悪条件の中、2時間57分で、15分もの記録更新という大きな飛躍をしました。彼によると、全コースを通して自信溢れる走りができ、次のサイクルでまた自己記録更新が期待できそうだとのこと。彼がコーチの私にくれた大きな「Thank you!!」をそのまま「リディアード・ランナー」に届けたいと思います。
ジョン・ラング(ニューヨーク州、コーチ)
当年50歳にして、もう自己記録の世代は終わったと思っていました。ところが、「リディアード・ランナー」の、簡単に使えて、細かくわかりやすくトレーニング詳細を教えてくれるプログラムで、自己記録を2時間42分にまで伸ばすことができました!
ダニー・ミラー(コロラド州)
2015年のロンドン・マラソンに向けて「リディアード・ランナー」を使ってきました。私のトレーニングに対する概念を全く覆してしまいました!もう決して後戻りしないでしょう!